小松島市議会 2021-03-19 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-19
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
田野の月ノ輪の市営住宅がもう空き家になったのですけれども,その取り壊しの予定と,跡地利用の計画があるのだったらお願いいたします。 ◯ 柏木都市整備部副部長 お答えいたします。
この三好市井川体育館については、施設老朽化のため平成28年度より施設貸出しを行っておらず、令和3年度において近隣施設井内小学校プール、井内幼稚園、井内放課後児童クラブ、旧消防署とともに取り壊しを行う予定となっております。 改正後は、別表第1、第2条関係、別表第2、第4条関係、別表第3、第11条関係より三好市井川体育館を削除しております。
これにつきましては,令和2年12月定例会議の参考資料その2,ファイルナンバー571の6ページを御覧になっていただければと思うんですが,主に教育委員会におきまして,取り壊しを行った施設からのPCBがこのたび非常に数が多いというか,教育委員会のほうで取り壊し,もしくは取り壊しの予定があった施設があったことから,一括してもうまとめてPCBを処理しようというようなことを教育委員会のほうで考えておりまして,それに
狭隘で道が狭く、取り壊しをしにくいからかなあと、ここのところは実態──私は調べてませんが、そういうふうな想像が働きます。それで新野地区、福井地区。椿地区が先ほどの答弁にあったように14.1%、170軒あります。橘地区は15.7%の224軒の空き家があるということです。那賀川地区、羽ノ浦地区です。
5問目は、市民会館の取り壊しと図書館の新築移転についてです。 阿南市市民会館の建物は、昭和49年に新築され、45年が経過しており、平成30年10月からは使用できない状況が続き、休館となっています。本年9月の台風10号の風により屋上からの落下物があり、危険なのではないかとのお話が付近の住民の方からありました。この件については、関係各課の職員が早急に確認し、対応されたことに感謝を申し上げます。
この事業自体,地域の要望を聞き設計まで完了し,建設予定地,幼稚園まで取り壊しが終わった事業でございます。建設に取りかかる前に止まってしまいました。先送りの話も予算が決まってから説明という状況となり,市民からとしては,突然止まったという印象で,地域は落胆し混乱いたしました。 このような事業の進め方は,本当に市民の皆様の熱意をそぐものであると思います。ただ,厳しい現状に突き当たり,緊縮財政に転換。
平成30年度には,用地取得や既存施設の一部取り壊しなどを実施し,令和元年度には,用地取得やスタンドの設計作業を進めており,本年度,令和2年度の実施予定といたしましては,用地取得や本議会に提出しております教育委員会への予算付け替えに係る,補正予算の御承認後に予定しております埋蔵文化財調査の実施や既存施設の撤去,また公園区域内の雨水排水路の建設を予定してございます。
また、その他の公営住宅につきましては、入居している間は、台風などの被害があった場合など修理をしていきまして、将来、退去をされた場合には随時取り壊しをしていく予定になっております。 修繕の費用につきましては、ちょっと今のところ不明であります。以上でございます。 失礼いたします。解体対象戸数でございますが、66戸でなしに99戸でありますので、訂正させていただきます。
また、その他の公営住宅につきましては、入居している間は、台風などの被害があった場合など修理をしていきまして、将来、退去をされた場合には随時取り壊しをしていく予定になっております。 修繕の費用につきましては、ちょっと今のところ不明であります。以上でございます。 失礼いたします。解体対象戸数でございますが、66戸でなしに99戸でありますので、訂正させていただきます。
◯ 柏木住宅課長 他市の点検状況等は把握しておりませんが,今後,集合形式の住宅でございますと,全戸が空き室となった住棟については積極的に取り壊しを考えております。その中で,部屋があいたままの住棟等が減少することで,そういう不正な入居も予防していけるのではないかと考えております。
徳島県は長年売却を試みていますが,売却費用に取り壊しの予算を乗せているなどが影響してか,なかなか進展がございません。市民の声では,小松島港に入ってすぐに目につく廃墟のような建物自身が小松島市の衰退の象徴ではないかという厳しい意見もいただいたりしております。 私は,早く売却するためにも,徳島県ではありますが,取り壊しの要望を進め,次に生かせるような状況にしていくべきではないかと考えています。
さらには、市民会館取り壊し後の市民のスポーツ、運動機会確保の観点から、新たなスポーツセンター整備についてもその方向性を示したいと考えており、令和2年度においては、市民の皆さんへのアンケートやスポーツ推進審議会での議論を進めながら、後期計画策定に取り組んでまいります。
老朽化していた歩道橋の取り壊し、道路の整備、自転車置き場の整備、さらには閉鎖されていた観光案内所も駅舎を借りて復活し、ロータリーのバス乗り場も足湯を備えた待合所に整備をされ、これら鳴門駅周辺の長年の課題の解消により、まさにまちの顔である駅前の景観が明るくなったような感じがいたします。 私の知り合いも足湯が好きでよく行くそうですが、少し前に聞いたところ、故障しているとそのとき、当時伺いました。
さらには、市民会館取り壊し後の市民のスポーツ、運動機会確保の観点から、新たなスポーツセンター整備についてもその方向性を示したいと考えており、市民の皆様へのアンケートやスポーツ推進審議会での議論も踏まえ、計画策定に取り組んでまいります。 次に、KOBA式体幹バランストレーニング普及推進事業についてであります。
午後からは、老朽危険空き家の取り壊しや空き家バンクに積極的な取り組みを行っております福岡県豊前市を視察をいたしました。生活環境課及び税務課による老朽危険空き家の取り壊し費用の補助制度と取り壊し後の跡地の固定資産税に対する減免制度について説明を受け、多くの実績と特徴的な事例もお聞きをいたしました。
午後からは、老朽危険空き家の取り壊しや空き家バンクに積極的な取り組みを行っております福岡県豊前市を視察をいたしました。生活環境課及び税務課による老朽危険空き家の取り壊し費用の補助制度と取り壊し後の跡地の固定資産税に対する減免制度について説明を受け、多くの実績と特徴的な事例もお聞きをいたしました。
また、耐用年数が既に経過し、今後は用途廃止を予定している用途廃止住宅については、入居者の募集を停止し、現在お住まいの方には、集約化や住宅の安全性を考慮し、維持管理住宅等への住みかえを促しているところであり、空き室となった住宅から優先順位をつけて取り壊しを行っております。
新庁舎建設事業についてでございますが、まず現本庁舎の有効活用についてですが、現本庁舎につきましては、基本計画策定時の検討委員会における議論を踏まえ、今後の保存や整備に係るライフサイクルコストが20億円以上となることや、当該施設を基点とした観光振興や地域活性化の展開に係る費用対効果を含めた具体的な見通しが立たない状況にあること、加えて市民アンケートの結果、多くの市民がコストの抑制を望んでいることなども考慮し、取り壊し
そこで、まずお聞きしますが、新庁舎の建設により取り壊しが予定されている本庁舎、共済会館、市民会館について、いつ解体撤去を行う予定なのか。 また、これを設計した増田友也氏の建築群についてその保存・顕彰等をどういう方針で取り組もうとされているのか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、公共施設の消防大麻分署についてお聞きいたします。